THE TANGENT のレビュー

THE TANGENT / The Music That Died Alone

2003,UK/SWEDEN

PARALLEL OR 90DEGREESのKey奏者Andy Tillisonのソロがバンド形態に発展したTHE TANGENTの2003年1st。

FLOWER KINGSのRoine Stolt(G),Jonas Reingold(B)、VAN DER GRAAF GENERATORのDavid Jackson(Sax,Flu)らが参加。20分の組曲#1の冒頭、オルガンの1フレーズだけで既にKO。その後ズ太いシンセやネバリあるギターがユニゾンで合流、推進力抜群のリズム隊と共に畳み掛けると追い討ちをかけるようにSaxも参戦。メロディ、スリル、ファンタジー、オシャレでジャジーとおいしい要素がごった煮状態ながら、オリジナリティ、センス、テクニックを兼ね備えた歴戦のメンツによるアンサンブルが一切破綻することなく完璧な音世界を構築。それでいて小難しく無く、フレンドリーなとっつき易さも魅力です。#2でのHatfield and the Northのカヴァーは現代的なサウンドで再現しながらも憧景を隠そうともしない潔さが、逆に先人達へのリスペクトを感じさせて好感が持てます。

Track List

1. In Darkest Dreams
2. The Canterbury Sequence
3. Up Hill from Here
4. The Music That Died Alone

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カテゴリー: THE TANGENT

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