STANDARTE のレビュー

STANDARTE / Standarte

1995,ITALY

キーボード、ドラム、ベースによるイタリアのハード・ロック3人組STANDARTEの1995年1st。
キーフが手がけたヴァーティゴ・レーベルのAFFINITYやBLACK SABBATHのジャケット・アートを彷彿させるくすんだ色調のカヴァー・デザイン、メロトロンやオルガン、故ヴィンセント・クレイン(Key, ex ATOMIC ROOSTER)に捧ぐのクレジット等からも明らかな70年代ブリティッシュ・ロックのスタイルを踏襲したサウンド。
一応メンバーのクレジットではギターレスながら、歪んだリフやクリーントーンでのアルペジオにソロ、といった具合で結構頻繁にギターが登場し大活躍しているのはご愛嬌か。
ATOMIC ROOSTER風なオルガン主導のリフ中心に構成されたインスト部に野暮ったいヴォーカルが乗るハード・ロックではあるが、メロトロンの効果的な導入や組曲形式での結構唐突な場面転換が非常にプログレ的でもありドラマティック。 本家イギリスからでは無く周辺国からこういったバンドが出てくるのがおもしろいですね。

Track List

1. Dream Love Sequence Nr 9
2. One Strange December Evening
3. As I Wandered
4. Tolerance Town
5. Beat Pimp Muzak
6. A War Was Declared
7. In My Time of Dying
8. Traumland
9. I Want You

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