ROINE STOLT のレビュー

ROINE STOLT / The Flower King

1994,SWEDEN

スウェーデンのプログレッシブ・ロック・バンドKAIPAの元ギタリスト ロイネ・ストルト(G/Vo/B/Key)のソロ1994年作The Flower King。

メロディアス、変拍子、シンフォニック、ドラマティック、エキゾチック、時折ロカビリーという後のFLOWER KINGSにも共通する要素がてんこ盛り。特に、緊張感ある展開の中ふと見せるキャッチーなフックが感動的な#2なんてもう反則ですね。他にも、ギターとサックスのユニゾンによるテーマ・メロディがアダルトかつ哀愁の#5、歪んだオルガンによるクラシカルなメロディの3連フレーズがリードするプログレ・ハードなインスト#6、あたりが好きですね。
アルバムの目玉は6パートからなる20分超の#7。#5に通じるアダルトな序盤からロカビリー、叙情、フォークロア等、各パートが個性を放ちつつも壮大な一つのテーマの元に収斂していく壮大な組曲です。

Track List

1. The Flower King
2. Dissonata
3. The Magic Circus Of Zeb
4. Close Your Eyes
5. The Pilgrims Inn
6. The Sounds Of Violence
7. Humanizzimo: Twilight Flower/The Messenger/The Nail/Only Human/This Is The Night/The Flower Of Love
8. Scanning The Greenhouse

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