VERMILION SANDS のレビュー

VERMILION SANDS / Water Blue

1987,JAPAN

RENAISSANCEやSOLSTICEの影響を感じさせる、女性ボーカルをフィーチュアした日本のプログレッシブ・ロック・バンドVERMILION SANDSの唯一作。

トラッドをアレンジした荒涼としたムードがオープニングにぴったりなワクワク感をもたらす#1。本家もお得意なリディアン・モードの神秘的な歌メロに変拍子、アコギ、マンドリン等アコースティック楽器に太いアナログ・シンセ、ピアノも総動員して先人達のコピーに止まらない独自のオーガニックでシンフォニックな世界を構築した大作#2。叙情的なエレクトリック・フォーク#3。透明感あるスキャットによる伸びやかなパートとヴァイオリンやベースがユニゾンでスリリングなアンサンブルを聴かせるインスト・パートを持つ#4。日本語詩を活かした叙情的なムードに、フレットレス・ベースのまろやかなソロが印象的な#5。軽快で高揚感に溢れる#6。清楚なボーカルがシンセ・ストリングスの海をたゆたう#7。等々、珠玉の楽曲群で蝋山陽子(Vo)のソプラノ・ヴォイスが時に優しく、時に神秘的な美声を聴かせます。

Track List

1. My Lagan Love
2. 時の灰(Ashes of the Time)
3. In Your Mind
4. Coral D~The Cloud Sculptors
5. 北本
6. Living in the Shiny Days
7. The Poet

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