FOREIGNER のレビュー

FOREIGNER / Double Vision

1978,UK,USA

元SPOOKY TOOTHのミック・ジョーンズ(G)と元KING CRIMSONのイアン・マクドナルド(G/Key/Reeds)がオーディションで集めた英米混合メンバーによって結成されたハード・ロックバンドFOREIGNERの2ndアルバムDouble Vision。

軽快なハード・ロック チューン#1。
キャッチーなサビと単音リフ、作曲されたスリリングでメロディアスなギター・ソロが印象的な#2。
ルー・グラム(Vo)の歌唱力が光るバラード#3。
アコギのフォーキーなタッチにシンセのカウンター・フレーズや美しいコーラス・ハーモニーが溶け込んだPOPな#4。
ブルーズ・ロックな意匠にキャッチーなサビで意表をつく#5。
ハードエッジなギター・リフに絡むSAXが個性的なハード・ロック#6。
シンセによるオーケストレーションが醸し出すミステリアスなムード中にも、英国的な翳りを忘れないインストゥルメンタル・ナンバー#7。
イアンのマイルドなサックス・ソロがレイドバックしたムードにぴったりな#8。
ギターの単音リフにかぶさるシンセ・ストリングスが緊張感をもたらすメロディアスなハード・ロック#9。
淡々と抑えたムードを構成する各パートのアレンジが絶妙な哀愁チューン#10。

等々、幅広い曲想とそれを一聴したキャッチーさの中に、奥深い音楽性を忍ばせた職人肌なメロディアス・ハード・ロックが楽しめます。
ストリングス・アレンジにTOTOのデヴィッド・ペイチの名前がクレジットされているのも見逃せません。

Track List

1. Hot Blooded
2. Blue Morning, Blue Day
3. You're All I Am
4. Back Where You Belong
5. Love Has Taken Its Toll
6. Double Vision
7. Tramontane
8. I Have Waited So Long
9. Lonely Children
10. Spellbinder

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FOREIGNER / Head Games

1979,UK,USA

FOREIGNERの1979年3rdアルバムHead Games。

当時FMラジオでオンエアされまくっていた。
ソリッドなリフを持つ#1やメランコリックな#2など。前作からエレクトリック度とハード・ロック度がアップ。

Track List

1. Dirty White Boy
2. Love on the Telephone
3. Women
4. I'll Get Even with You
5. Seventeen
6. Head Games
7. The Modern Day
8. Blinded by Science
9. Do What You Like
10. Rev on the Red Line

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