FLOWER KINGS のレビュー

FLOWER KINGS / The Rainmaker

2001,SWEDEN

FLOWER KINGSの2001年6thアルバムThe Rainmaker。

前作と同じメンツで同路線ながら、初期のポジティブなシンフォニック感も若干復活。
オープニングはディレイ・ラマのようなホーミーで始まり度肝を抜き、間髪置かずヘヴィなリフを畳み掛けて不安にさせるが、すぐにハッセ・フロベリ(Vo)の抜けるような美声によるサビメロが聴けてホっと一息。
#3では得意の5拍子で軽快に畳み掛ける序盤からゆったりとした後半へドラマティックに展開。キーボードとギターによるユニゾンのリフはリプライズ的に小品#10でも登場。
こうした仕掛けにより、アルバム通しての一貫したカラーが感じられる所が好きですね。
又、#8後半インスト部分のドラマティックなフックにハッとさせられる所なんかは初期の魅力そのまま。
4~6分のコンパクトな楽曲が中心で聴きやすく、且つ#3や#5のようなドラマも盛り込んだキャリア中盤の秀作です。

Track List

1. Last Minute on Earth
2. World Without a Heart
3. Road to Sanctuary
4. Rainmaker
5. City of Angels
6. Elaine
7. Thru the Walls
8. Sword of God
9. Blessing of a Smile
10. Red Alert
11. Serious Dreamers

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