RENAISSANCE のレビュー

RENAISSANCE / Day of the Dreamer

2000,UK

英国プログレッシブ・ロックの華RENAISSANCEの、2000年にリリースされたライブ・アルバムDay of the Dreamer。

クレジットが無いので推測ですが、曲目からいくと1978年のアルバムA Song for All Seasonsリリース後のライブを収録したものと思われます。
ライブ音源としては#4,#6が初出。この時期、Song of Scheherazadeは既にセットリストに入っていなかったのかも知れませんが、そのかわりに大作#3,#6が聴き応え充分。
全編オーケストラ無しでバンドのみの演奏ですが、ピアノを中心に多彩な鍵盤を操るジョン・タウト(Key)をはじめ、#3中間部の7拍子インストパートでアニー・ハズラム(Vo)がシンセとユニゾンのスキャットを決めたりとメンバーが奮闘。特に#3,#6でドライブ感抜群のプレイを聴かせるジョン・キャンプ(B)の様々なトーンが、あまり聴こえないマイケル・ダンフォード(G)のギター以上に存在感抜群で印象に残ります。

また、定番曲Can You Understandを冒頭2分少々のインストパートで切り上げ、The Vultures Fly Highに繋げる#5やジョン・タウトがピアノのイントロ・フレーズをトチっちゃう#9のように、ライブならではの演出やハプニングも興味深いです。

Track List

1. Can You Hear Me
2. Carpet of the Sun
3. Day of the Dreamer
4. Back Home Once Again
5. Can You Understand/The Vultures Fly High
6. Song for All Seasons
7. Prologue
8. Ocean Gypsy
9. Running Hard

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