RENAISSANCE のレビュー

RENAISSANCE / Live at Carnegie Hall

1976,UK

英国プログレッシブ・ロックの華、RENAISSANCEのライブLive at Carnegie Hall。
1975年6月20日から3日連続で行われたニューヨークはカーネギー・ホールでの公演を収録。
曲目はアニー・ハズラム(Vo)期RENAISSANCEのそれまでのアルバム4枚(Prologue,Ashes are Burning,Turn of the Cards,Scheherazade)からの選曲となっており、ほぼベストといえるもの。

ライブでも完璧なアニー・ハズラムの美声、厚いコーラス、ジョン・キャンプ(B)がインプロビゼーションでがんばるDISC2 #2などライブ・バンドとしての力量を証明するナンバーも興味深いですが、最大の聴き所はやはりニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラを従えたDISC1 #3,#5,#6といったシンフォニックなナンバー、そしてやはり極めつけは大作DISC2 #1でしょう。
ミックスの影響なのかメリハリに今イチ迫力を欠いていたり、ブラス系がちょこちょこ音をはずしたりと、オーケストラが精彩を欠いている所も見受けられますが、スタジオ作ではアルバム毎に微妙に質感やテイストの異なっていたオーケストラ・パートを各曲同条件で聴けるのはうれしいですね。

Track List

DISC 1
1. Prologue
2. Ocean Gypsy
3. Can You Understand
4. Carpet of the Sun
5. Running Hard
6. Mother Russia

DISC 2
1. Song of Scheherazade
2. Ashes are Burning

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