GATHERING のレビュー

GATHERING / The West Pole

2009,NETHERLANDS

THE GATHERINGの2009年9thアルバムThe West Pole。

2007年に歌姫 アネク・ヴァン・ガースバーゲンの脱退がアナウンスされた時は正直GATHERINGも終わったと思ったが、やってくれました。
ノルウェー人の女性ヴォーカリストSilje Wergelandが新加入。デス・メタル~ゴシック・メタル~エレクトロニカと変遷し、オーガニックで普遍的なロックに辿り着いたアネク在籍ラスト作となった前作Home の音楽性そのままに、アネク同様にクリア且つ滑らかに歌いこなす力量で不安を一掃。素晴らしい出来映えとなりました。
ゲストで#6にオランダのアマチュア・シンガーAnne van den Hoogen嬢が天使のような歌声を、#8ではオランダのゴシック・メタルバンドSTREAM OF PASSIONのシンガーMarcela Bovio嬢が負けじと透明感ある伸びやかな歌唱を聴かせています。
これらゲスト陣の参加が、アルバムのアクセントともなっています。
特に#6は、ダブル・トラッキングされたウィスパー気味のヴォーカルが時にユニゾンで浮遊感を、そして時にハーモニーで美しく迫る英国トラッド風な新機軸で、エンジェリック女性ヴォーカル・ファン必聴。

Track List

1. When Trust Becomes Sound
2. Treasure
3. All You Are
4. The West Pole
5. No Bird Call
6. Capital Of Nowhere
7. You Promised Me A Symphony
8. Pale Traces
9. No One Spoke
10. Constant Run

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