TYGERS OF PAN TANG のレビュー

TYGERS OF PAN TANG / Spellbound

1981,UK

NWOBHMの末期に登場した英国のヘヴィ・メタル・バンドTYGERS OF PAN TANGの2nd。

TYGERS OF PAN TANGは1978年にニューカッスルで結成。当初は4人編成でNWOBHMの波に乗りアルバムWILD CAT でデビュー。その後にもう一人のギタリスト ジョン・サイクス(G)が加入。レディング・フェスティバル等で注目を浴びる。そしてさらにヴォーカルもチェンジ。表現力と甘い声質&ルックスのジョン・デヴァリル(Vo)が加入して制作されたのがこのSPELLBOUNDなのです。前述の2人の加入によってこのアルバムでNWOBHMの単なるB級バンドから突如脱却。シンプルながらインパクト絶大なリフにKOされた#1。サイクスの「ゲイリー・ムーアみたい」という前評判通りのコンパクトで強烈なギター・ソロと暴力的なまでにパワフルな曲調でグイグイ来ます。そんな#1やゲイリー・ムーアがゲスト参加したという#4、デヴァリルの叙情的なヴォーカルが冴えるメロディアスな#10がおすすめです。#10のソロはマイケル・シェンカーっぽいメロディアスなスケール弾きが泣かせます。ゲイリー・ムーアがG-FORCEのYouで弾いてたフレーズまんまですけど・・・まぁご愛嬌ということで。

Track List

1.Gangland
2.Take It
3.Minotaur
4.Hellbound
5.Mirror
6.Silver And Gold
7.Tyger Bay
8.The Story So Far
9.Blackjack
10.Don't Stop By

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