STRAWBS のレビュー

STRAWBS / Grave New World

1972,UK

STRAWBSの1972年5thアルバムGrave New World。
キーボードがYESに加入したリック・ウェイクマンからブルー・ウィーバーにチェンジ。様々な音色とフレーズで個性を楽曲に反映させていた前任者と比べると、一歩下がって俯瞰するかのようなスタンスで目立ちはしないが楽曲に必要不可欠のパートを堅実に演奏しています。

爽やかなアコギにオルガンやメロトロンの装飾とエレクトリック・ダルシマーと思しきソロまで登場するボリューム感満点のポジティブ・ナンバー#1で幕を開け、#5は大仰なイントロとメロトロンの白玉がプログレッシャーの心を鷲づかみに。
美しいコーラス・ハーモニーで始まる#7では、ハーモニウム(足踏みオルガン)にメロトロンやオルガン、そして叙情パートで単音メロディーを奏でるクラヴィオラインとウィーバー大活躍。

美しいメロディに本物のヴィンテージ・キーボードしか出し得ないオーガニックなサウンドが溶け合った至福のひとときが味わえます。

Track List

1.Benedictus
2.Hey, Little Man.... Thursday's Child
3.Queen of Dreams
4.Heavy Disguise
5.New World
6.Hey, Little Man.... Thursday's Child
7.Flower and the Young Man
8.Tomorrow
9.On Growing Older
10.Ah Me, Ah My
11.Is It Today, Lord?
12.Journey's End

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カテゴリー: STRAWBS

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