LONELY ROBOT のレビュー

LONELY ROBOT / Under Stars

2019,UK

ジョン・ミッチェル(G/Vo)によるソロ・プロジェクトLONELY ROBOTのPlease Come Home(2015)、The Big Dream(2017)と合わせて3部作との位置づけとなる3rdアルバム。
ドラムをクレイグ・ブランデル(Dr)が叩いているほか、一部でSteve Vantsisがベースをプレイしている以外の全てを本人がプレイ。

ジャケット・アートのイメージ通りの序曲#1。
7拍子リフのメロディをモチーフに展開する#2。
爽やかさとメランコリーが融合したサビが印象的な#3。
エモーショナルなギター・ソロと歌唱が胸を打つバラード#4。
イントロのテーマ・メロを軸にしたメロディアス・シンフォ#5。
重層的なシンセのオーケストレーションでスペイシーな浮遊感を醸し出す#6。
マイルドなシンセ音による5拍子アルペジオがリードする#7。
ヘヴィな5拍子リフとシンフォニックなサビの落差が耳を惹く#8。
思索的ムードの壮大なバラード#9。
スペイシーなインストゥルメンタル#10。
3部作の終幕となる優しいメロディの#11。

絶妙な空間処理による透明感ある音像がキャッチーなメロディの魅力を増幅。特徴的なリフやテーマを繰り返すことでで楽曲を強く印象付ける手法も常套手段ながら巧み。だからこそ#8のような変化球も活きてくる。
本人によれば、本プロジェクトの今後はどうなるかわからない、とのことだが。。

Track List

1. Terminal Earth (1:55)
2. Ancient Ascendant (5:47)
3. Icarus (5:20)
4. Under Stars (5:16)
5. Authorship of Our Lives (5:39)
6. The Signal (3:19)
7. The Only Time I Don't Belong is Now (5:15)
8. When Gravity Fails (5:03)
9. How Bright is the Sun? (6:03)
10. Inside this Machine (3:28)
11. An Ending (2:39)

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