EMERSON LAKE & PALMER のレビュー

EMERSON LAKE & PALMER / Brain Salad Surgery

1973,UK

荘厳なオルガンで幕を開ける#1のイントロからノック・アウト必至なELPの1973年5th。

キース・エマーソンのオルガンはもとよりグレッグ・レイクの歌声が気品に満ちています、オルガンがグイグイ引っ張るミステリアス&ヘヴィな#2でもムーグの味付けがスペイシーかつアバンギャルドでナイス。狂気のような前曲から打って変わって#3は優しいグレッグ・レイクのボーカルが癒してくれます。アコギのアルペジオも良いですね。#4はお約束のホンキートンク・ナンバー。チューニング甘めなピアノによる楽しい曲もELPの、っていうかキース・エマーソンの魅力ですね。そして#5。30分にも及ぶ長尺ながらELPのエッセンスが凝縮されており、どこを切ってもELP風フックの嵐。オルガン、ピアノ、ムーグは勿論大活躍。でも一番好きなのは、グレッグ・レイクによる(と思われる)エレキ・ギターによるスリリングにして荘厳なテーマ・メロディ。毎回、身震いするほどの感動と興奮を与えてくれます。

Track List

1. Jerusalem
2. Toccata
3. Still...You Turn Me On
4. Benny the Bouncer
5. Karn Evil 9: 1st Impression, Pt. 1
6. Karn Evil 9: 1st Impression, Pt. 2
7. Karn Evil 9: 2nd Impression
8. Karn Evil 9: 3rd Impression

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