ILLUSION のレビュー

ILLUSION / Illusion

1978,UK

ILLUSIONの1978年2ndアルバムIllusion。

ジム・マッカーティ(Vo/Per)とジェーン・レルフ(Vo)の美しいハーモニーとメロトロンをバックにしたピアノのリフレインが印象的で気品ある佇まいの#1。
アコギがリードする田園フォークからピアノとコーラスを交えた美しいアンサンブルに発展する#2。
これまた男女ヴォーカルのハーモニーがうっとりするほどの#4。
シンセとプリミティブなビートを融合させた実験作#5。
ムーディなジェーンのヴォーカルがエレピとメロトロンをバックに堪能できる#6。
壮大なオーケストレーションでドラマティックにエンディングを飾る#7。

ジョン・ホウクン(Key)のピアノをアンサンブルの中心に据えるスタイルは不変ながら、1stでの湿り気はやや後退し、爽やかとも言える美しいメロディで彩られたコンテンポラリーなサウンドに。そんな中にあって、ジェーン・レルフ(Vo)が切々と歌う#3が前作の#3”Beautiful Country”にも通ずる神秘性で異彩を放っています。

Track List

1.Madonna Blue
2.Never Be the Same
3.Louis' Theme
4.Wing Across the Sea
5.Cruising Nowhere
6.Man of Miracles
7.The Revolutionary

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