GENTLE GIANT のレビュー

GENTLE GIANT / Octopus

1972,UK

ロジャー・ディーンによる幻想的なジャケットが美しいGENTLE GIANTの1972年4thアルバムOctopus。

多彩なアイディアをヴァイオリンや菅、ヴィブラフォンまで加えた様々な楽器音による演奏で緻密に紡いだ唯一無二のサウンドが、時代を超えて常に新鮮な驚きを与える名盤です。メインのメロディやリフを中心に組み立てられた”普通の”ロックとは対極に位置するそのスタンスこそが、まさにプログレッシブ。そんな複雑な音楽性でありながら、サクッと各曲4分程度で収めつつ、意外にキャッチーなコーラスとタイトな演奏で一気に聴かせてしまうハイセンスな30数分。
掴み所が無さそうで、食べてみたらプリプリした食感にハマってしまうタイトル通りタコのようなアルバムです。

Track List

1. Advent of Panurge
2. Raconteur, Troubadour
3. Cry for Everyone
4. Knots
5. Boys in the Band
6. Dog's Life
7. Think of Me with Kindness
8. River

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